アオアシ 最新話 122話「日の丸食堂にて①」の感想 ネタバレ注意 栗林の性格が…

アオアシ 最新話 122話「日の丸食堂にて①」

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このスピリッツに掲載されているのが、アオアシ122話「日の丸食堂にて①」。

前回の121話でアシトと黒田がAの主力組の練習に参加しましたが、けちょんけちょんにやられちゃいました。

桐木を始めとする主力組の選手が自分の事を見てないとひどく落ち込んでいたのが黒田。

一方アシトはAがすごいと笑顔に。

メンタルが違うなアシトは。

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先輩めしの誘い

グランド側ではAでの初練習を終えたアシト、大友、黒田、富樫の姿が。

富樫はAのレベルについていけなかったことに苛立っていた。

そこにアシトの「Aすげえ」という言葉を聞き、アシトの方を向く。

そこには笑っているアシト。

それを見て富樫は「何で笑ってるんだ」と怒鳴る。

それを聞いてアシトは自分が笑っていることに気づく。

笑ってたかと言いながら表情は笑ったまま。

そこへ松永や平、オジェックがやってくる。

夕飯をおごってやるから一緒にどうだという誘いだった。

日の丸食堂へ

日の丸食堂のおばちゃんは長年のエスペリオンサポーターということで、ユースの選手にはサービスをしている。

それで良くエスペリオンユースの選手は利用しているようだ。

富樫は来ていない。

バクバク食べるアシトを見て、大友はあの練習の後でよく食べられるなというと。

アシトは奢りでこの量なら食が進まないわけないと言い切る。

その言葉に同意するのが遊馬。

ユースは上下関係が薄いといっても、こういう先輩飯はもっと必要だと話す。

それを聞いて松永は誘ってないから、お前は払えよと容赦ない言葉が。

それを聞いてがっくりする遊馬。

この食事中の会話でアシトはエスペリオンには今U-18代表が4人いることを知った。

3年に義経、山田。

2年に桐木、高杉。

こんな選手がいるチームで試合に出るのは大変だと落ち込む大友。

それとは対照的に喜ぶアシト。

上手いやつと一緒にやれるということは、練習からレベルの高いプレイが見られるじゃないかというのがアシトが喜ぶ理由。

この姿勢を同じセレクション組ということもあって松永が気に入る。

セレクションという言葉で、平は阿久津も代表候補に入っていることを話す。

それを聞いてもアシトはとくに表情を変えない。

そこでアシトが気づく。

栗林はすごいと言われているけど、代表に選ばれていないことを。

そのことを尋ねると、そこに居た人間は思わず笑いだしてしまう。

アシトは何故笑われているのか不思議そうにしていると、遊馬が教えてくれる。

栗林は、U18を飛び級してU20に選ばれていることを。

驚くアシト。

栗林がやってきた

日の丸食堂の扉が開く。

扉の方を見ると栗林、杏里、そしてなぜか橘都が。

橘都は杏里が誘った。

橘選手は関係者だし、サッカー選手なら栗林選手と話がしたいだろうということで。

栗林は杏里からのお説教から逃げるために飯を食いにいくと言ったら、杏里が日の丸食堂までついてきた。

偏食で有名な栗林がちゃんと食べているかを監視するために。

突然の栗林の来訪に驚くアシト達。

松永や平、オジェックは同学年ということで色々と話しをしている。

栗林に知り合いから頼まれたサインを頼む松永。

久しぶりに栗林が来てくれたことで喜ぶ日の丸食堂のおばちゃん。

「お久しぶりですオバチャン。」

その言葉を聞いてさらに喜ぶオバチャン。

偏食の栗林に合わせた食事にしれくれたそうだ。

こんなよい食堂は無いとまでいう栗林。

橘都がアシトに近づいて尋ねる。

「ね、ねえ」

アシト「え?あ。橘の姉ちゃん?」

橘都「あ、名前 都ね。それより…あなた、話せば…栗林さんと。話したいことあるんじゃないの?」

そう言われてあらためて栗林を見るアシト。

そして

「…なんか、みんながすげえすげえというから、どんな人なんかと思ってたけど…全然普通や」

栗林の性格がとっつきやすそうなのが意外だったようだ。

それを聞いて表情が曇る黒田。

遊馬が答える。

いい人だけど、少し話せばわかる。怖いと。

この答えを聞いて、いまいち納得がいかないアシト。

栗林がアシトに近づいてくる。

そして今日の練習を見ていたことを伝える。

あとアシトの名前を栗林は覚えていた。

ニッコリと笑いながら、今日の練習の事を話しだす栗林。

黒田達3人はどうしていいか分からず混乱のまま練習が終わった。

アシトだけは「どこに出せばいいのかはわかっていた」「ただ技術が追いついてないだけ」という感じだったことを話す。

その言葉を聞いてびっくりするアシト。

そして「ここいいか?」とアシトの隣の席を指差す。

122話はここまでです。

123話では栗林の怖さがはっきりする?

性格の良さそうな栗林。

遊馬はこの男を怖いというが、何処が怖いのだろうと疑問に思った。

だけど、122話の最後に栗林の怖さの一端が垣間見えた気がする。

アシトが練習中に考えていたことをドンピシャで言い当てたのは。

今回のサブタイトルは「日の丸食堂にて①」なので、しばらくはこの日の丸食堂で栗林との会話になるんだろうなと思う。

ここで存分に栗林の凄さ怖さがわかるのだろう。

そしてアシトがさらに成長するきっかけに栗林との会話はなりそうだ。

栗林がユースにいる間にアシトは試合に出場できるようになるのだろうか?

一応控え組の練習ならこなせているから、Bチームへの降格は無いだろう。

富樫と大友は危なそうだけど。

主力組の練習についていけるようになり、栗林と一緒にAの試合に出る。

栗林がトップチームに戻るまでに出来るのだろうか?

楽しみが尽きない。

アオアシ 123話は1月6日発売のスピリッツに掲載予定だそうだ。