アオアシ 121話「洗礼」の感想ネタバレ アシトを煽らない阿久津は珍しいなあ

アオアシ121話「洗礼」を読みました。

レギュラー組と控え組のレベル差がえげつない。

あと実力のない選手に対して冷たい。

仲良しこよしのグループではなく、プロを目指している集団だから当然なのでしょう。

でもキツイなあと感じます。

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121話のあらすじネタバレ注意

グランドの外からは栗林がアシトの練習を見ています。

栗林がいることに驚く杏里と橘都。

栗林はアシトがレギュラー組の練習に参加するのに興味があるようです。

福田監督にレギュラー組の練習に参加するように言われたアシトと黒田。

黒田は福田監督の気まぐれだろうけど、ここはアピールするチャンスだと言います。

気持ちを入れなおすアシトと黒田。

レギュラー組の桐木と高杉は、表情からして2人の練習参加にはあまり気が乗らない様子。

パス回しが始まってすぐに黒田はレベルの差を感じて表情が歪みます。

アシトの表情も硬い。

黒田「し…志村!」

とパスを出すもののあっさり桐木にカットされる。

桐木「ボール。すみませんボール。」

黒田の方を見向きもせずにボールを要求する。

この対応に黒田は気持ちをやられているようです。

レギュラー組の表情はかなり険しい。

レベル差のある人間が練習に入ったことを歓迎していないようです。

パス回しが再開して、アシトは強く差を感じていた。

レギュラー組のスピード感、技術、発想。

格段の実力差がありパスの流れについていけない。

アシトにボールが回ってきても、あっさり中村平にカットされる。

悔しがるアシト。

アシトの方を中村平が見る。

何かアシトにアドバイスをするのかと思ったら違いました。

アシトの後ろにいる阿久津に向かって、集中出来ていないないことを指摘します。

阿久津は中村平の後方で練習を見学している栗林を睨む。

練習前に栗林と福田監督の間で行われていた次元の違う会話を思い出す。

このことが原因で阿久津は練習に集中できていなかったようだ。

パス回し再開。

桐木、高杉、義経、遊馬、山田、義経とアシトと黒田を飛ばしてパスは回される。

ここで義経が「青井」とアシトへのパスを指示。

アシトは状況を判断して遊馬へのパスを指示する。

しかし阿久津が素早く間合いを詰めてカットします。

阿久津はアシトを見向きもせずに、輪の中心に移動しディフェンス役に戻る。

ここで桐木が福田監督にアシトと黒田がいては練習にならないから控え組に戻してくれと進言します。

控え組に戻るアシトと黒田。

大友が慰めようとします。

コーチは、顔を洗ってきていいよと2人に伝える。

それを聞いてアシトはグランドから出て行く。

黒田はグランドに残ります。

そして「見えてなかった…誰一人として…僕が目に映ってなかった…!!」

と表情を歪めて言います。

それを聞いて驚いた表情をする富樫と黒田。

トイレでアシトは顔を洗っている。

その表情には力がない。

レギュラー組の面々を思い出す。

拳を握りしめ表情が明るくなる。

「すげえ…Aチームせげえー」

アシトはAチームの凄さに感想しているようだ。

ここで121話は終わりです。

121話の感想

控え組だと練習についていけたアシトと黒田。

でもレギュラー組に入るとまったく駄目でしたね。

ものすごい実力差を感じました。

あの阿久津でもレギュラー組の練習ではアシトを煽る余裕もなし。

アシトからボールをカットした時、絶対何かいうと思ったのに。

レギュラー組からの練習に戻ってきた後のアシトと黒田は対照的でしたね。

完全に打ちのめされている黒田。

それに対してさらに闘志を燃やすアシト。

こういうメンタルの強さがアシトの最大の武器だと思います。

心配なのは黒田、大友、富樫ですね。

大友と富樫は控え組の練習でもついていけてない。

黒田は完全に心が折られている。

このままだと122話でBチームに戻されそうです。

アシトは大丈夫っぽいですけどね。