アシトに抱きつく一条花というところで、前回の116話は終わりました。

そして117話「RAIN」。

今回はアシトと花の関係が変化する回だと感じました。

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今回の話でアシトは、花にとって福田監督が「お嫁さんになるつもりだった」くらい憧れの存在だったというのを知ります。

その話を聞いて、アシトがサッカーが好きでもない花がそこまで言う福田監督が凄い選手だったと気づく場面は、アシトも花のことをよく理解しているなと思いました。

福田監督は怪我さえなければと花が言います。

それに対して、花に福田監督の代わりにオレを応援してるんだと言うと、花は驚くんですよね。

アシトが以前に花からあこがれの選手に似ていると言われたことから、自分が福田監督に似てるんだろと花に尋ねます。

すると花は似てないと否定します。

アシトは言ったのにと思いながら、言葉を続けます。

「できれば俺は俺として応援してくれ。」

「お前の応援はきく」

「力が出る。」

この言葉を聞いて花がすごく悲しそうな顔をするんですよね。

「本当か。」

「あたしの応援は、力になっているのか?」

怪我で苦しむ福田監督のことを思い出しながら花は聞きます。

花の応援が福田監督を苦しめたことがあるとか、全く力にならなかったとか、そういう過去があるんでしょう。

「当たり前やろ!」

「お前が思っている以上に俺は力をもらってるぞ…」

それを聞いて黙り込む花。

その雰囲気が気まずくなったのかアシトは、焦って元気に送り出せとか激励しろと言います。

花は顔を近づけ、アシトのおでこにキスをします。

そして無言で雨の中、その場を走り去ります。

残されたアシトは呆然。

そして、次回からついにAチーム編へ突入。

と思ったら来週は休載で、118話は再来週発売の51号からです。

 

唇ではなくおでこへのキスという所が花らしいですね。

アシトと花は周りから見たら、早く付き合えよと思われてるんだろうな。

今回の117話の会話を見てて思いましたよ。

大友とか橘とか絶対そう思ってるはず。

次回からAチーム編ということは、しばらく橘は出番なくなりますね。

Aチームに入ったら福田監督の練習が高度過ぎて苦戦するんだろうなアシトは。

阿久津もいるし。

タフな展開になりそうです。