アオアシ114話「大勢」を読みました。

前回の113話でついに武蔵野を逆転したエスペリオン。

この得点は、アシトが自分でチャンスを作って、自分を決めたゴールでした。

まさに一人舞台。

そんなアシトの活躍に一条花は、昔カンプ・ノウで見た福田監督の活躍を重ねるのでした。

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そして今回の114話。

ゴールを決められた武蔵野は、気持ちが完全に折られているように見えました。

福田監督によれば、武蔵野は自分たちの強みを全て封じられた末でのゴール。

この試合の大勢は決したとまで福田監督は言います。

ドライ過ぎるところがあるんですよね福田監督は。

望コーチの方が強面だけどまだ人情があります。

福田監督は、合理的ですごくドライ。

怖い時があります。

武蔵野の佐竹監督もアシトについて驚愕しているようです。

アシトのサイドから中央への、中央からサイドへの2回のダイアゴナルランを見て化物かと。

そしてこんなのが1年生なのかとエスペリオンの恐ろしさを感じているようです。

武蔵野は、アシトへのマークを増やして、2人でマークをします。

確かに2点目も3点目アシトが演出したゴール。

マークを増やしたくなる気持ちも分かります。

しかし、その影響で中央のマークが薄くなります。

そこを突かれて大友が突破していき、最後は橘へパス。

橘が冷静に決めて、これで2点差。

アシトの影に隠れていますが、この試合で大友も相当活躍していますね。

得点にかなり絡んでいます。

2点差になったことで武蔵野のコーチは金田に戻って守備をするように指示します。

前半の金田だったらそんな指示を無視したでしょうが、今の金田のメンタルは強気から程遠い状態。

あっさりコーチの指示に従って戻ろうとします。

しかし武藤がコーチに金田を戻さないでくださいと言います。

そして、金田にそこに居ろと伝えます。

福田監督は大勢が決したと評価された武蔵野。

ですがまだ気持ちは死んでなかったようです。

金田を前線に残すことで、得点することを諦めていないようです。

ここで114話は終わりです。

次回の115話では、良いところのなかった武蔵野の反撃が見れそうですね。

今回の114話でわかったのですが、金田がアシトに辛く当たっていたのは、セレクションでアシトに勝てないと思ってしまったことを隠すためだったんですね。

しかし、立て続けにアシトがゴールを演出するのを見て、心が折れていました。

でも、武蔵野のチームメイトは金田がゴールしてくれることをまだ信じている。

いいチームですね武蔵野は。

金田は今回の試合をきっかけに精神的に成長しそうです。