2017年10月2日発売のスピリッツ44号に、アオアシ112話「自覚」は掲載されています。

先週は休載、先々週は合併号でお休みということで、久しぶりのアオアシです。

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111話でアシトのダイアゴナルランがエスペリオンのゴールを演出しました。

そして同点で迎えた今回の112話では、アシトがエスペリオンを操ります。

完全にアシトのチームになっています。

武蔵野の佐竹監督は、アシトは危険な存在だと考え、マークをアシトにつけます。

それを見てキレる金田。

アシトごときにマークをつけやがってと。

金田は、もうメンタルがヤバイな。

黒田がボールをキープ。

アシトにマークがついているので、パスできないと考える黒田。

しかし、アシトは黒田との距離を縮めながら、パスを要求します。

黒田は、何か考えが有るのだろうとアシトへパス。

ボールを受け取るアシト。

自分にマークが付いていることから、スペースはフィールドの何処にあるかをイメージします。

そして黒田へパスをリターン。

黒田は結局ボールを返すのかと一瞬失望しますが、そのパスが緩やかでスピンがかかってないことから、足元におさめておいてくれというアシトの意図を汲み取ります。

再びアシトは斜めに入っていきます。

武蔵野の武藤は、アシトが居たスペースを狙うことを指示します。

アシトは、黒田がそこでボールをキープしていれば、どこにスペースがあるか落ち着いて見れるだろうと考えます。

そのアシトの考えに応えるように、黒田はスペースを見つけ、もっともカウンターをもらう可能性の低い橘へのパスを選択します。

そのパスは真ん中を通すキラーパス。

観戦している記者の金田から「うまいよ黒田くーん」と声が上がります。

中に入ってきたアシトを見て菅原は、サイドバックのくせにこんな所まで入ってきやがってと咎める気持ちを抱いています。

しかし、今日のアシトが効いていると考え、アシトの変なポジションニングも意図があるのだろうと何も言いません。

アシトがプレイで示した結果ですね。

なにも実績を上げていない状態なら、確実に注意されていたでしょう。

しかし、実績を上げた今なら、菅原もアシトのポジションニングに何も言いません。

武蔵野の必死の守備で前線からボールが菅原に戻ってきます。

アシトが菅原に声をかけます。

「菅原さん その位置で!」

アシトの指示に驚きながらも従う菅原。

アシトは今自分がチームを動かせていることに感動します。

そして、武蔵野が左に人数を集めていることから、サイドに押し込もうとする武蔵野の意図を感じ取るアシト。

そのことを声にしてブツブツ言っています。

それを聞いたマークしている西は寒気を感じます。

とは言え、ピッタリマークしていれば、アシトは何も出来ないと考えます。

しかしここでアシトのサイドチェンジ。

武藤を始めとする武蔵野の選手は意表を突かれます。

逆サイドの朝利にボールが渡り、オーバーラップするアシト。

「フィールドは自分は俺の中にある」とさらに自信を深めているようです。

ここでアオアシ112話は推しましです。

113話は10月7日発売のスピリッツ45号に掲載されます。

来週は月曜日がお休みなので、発売日が土曜日になるんですね。

いつもより早くアオアシが読めて嬉しいです。

それにしてもアシトの成長ぶりがヤバイですね。

アシトの実力に懐疑的だったチームメイトが、アシトを信頼してボールを渡し、無茶なポジションニングを認め、アシトの指示に従うようになっています。

ストレスの溜まる展開が続いていただけに、今のいきいきと動くアシトに爽快感かを感じます。

ということで113話が掲載される5日後のスピリッツ発売日を待ちたいと思います。