BEASTARS 49話感想ネタバレ

2017/09/07発売のチャンピオン41号に掲載されているBEASTARS49話を読みました。

この話ではジャックの視点から10年前のジャックとレゴシについて語られます。

詠んだ感想を書きたいと思うんですが、内容に触れるネタバレ部分があります。

感想(ネタバレあり)

今回のBEASTARS49話はレゴシとジャックがまだ友人になっていない時期の話でした。

いや友人になる話でした。

10年前のレゴシがかわいかった。

あとレゴシの目がキラキラしててびっくりします。

それで今回の話で分かって衝撃だったのはイヌという種がこのBEASTARSの世界では作られた品種だということです。

戦争がきっかけで肉食獣の凶暴性を抑えて知性を上げた品種が作られたそうです。

その品種がイヌ。

他にもネコとかいるみたいです。

なんか重たい設定が来たなあ。

これだからBEASTARSは油断できない。

ラブラドールレトリバーのジャックは他の生徒よりも賢くテストでは100点をとっています。

それをからかう生徒もいるみたいで中々ジャックも辛い立場です。

賢くなるように作られた品種だから勉強しなくても良いなとか言われてもね。

困りますよね。

ジャックはイヌという品種は怒ってはいけないと思っているようで、周りからのそういった言葉にも笑うばかりで反論することもありません。

レゴシはレゴシで1人で遊んでいて、周りに溶け込めていないようです。

そんなレゴシをジャックが気になったようで話しかけます。

この事がきっかけで2匹は取っ組み合いの言い合いになります。

ジャックはレゴシにオオカミが羨ましいと。

そうするとレゴシはオオカミに生まれて良いことなんか無かったと。

その取っ組み合いながらの言い合いは教師による仲裁によって終わります。

ここで面白かったのは教師が「仲良くしなさい」と言ったら

レゴシもジャックも声を揃えて

「…できるでしょうか?」

と返すところです。

なんだ2匹とも仲良くしたかったのかと思い心がほっこりしました。

そして最後のコマは喧嘩のお説教をされに先生の所へ向かうレゴシとジャック。

よく見ると2匹は手を繋いでいます。

友達になったんですね。

気になった事

今回の49話は10年前の話です。

ここでレゴシとジャックは友人になりました。

しかし48話でジャックは12年間レゴシを見守ってきたと言っています。

つまり2年間は友人関係では無いけども、レゴシを見ていたという事になります。

2匹の家が近いと言ってもこれはちょっとねえ。

ジャックのレゴシへの思いはかなり重いものがありそうです。