朱井が本当に陰湿なやり口。

そしてよくやった課長!!

という回でした六道の悪女たち57話は。

飯沼と朱井公平の過去の因縁が明かされ
つばきと飯沼の関係についても知ることが出来た回でした。

中学時代に朱井と喧嘩になったことが有ったんですね飯沼。

そういえば鬼島連合が転校してた時に何か因縁がありそうな
感じでしたもんね。

それにしても朱井というのはやり口が非常に陰湿で
六道も心が折れそうになっていましたね。

中学時代の飯沼の友人を脅して裏切らせて
飯沼を袋叩きにするとか。

しかも友人を裏切らせた方法が家族に危害を
与えると脅した結果とか。

中学生にはきついなあ。

そして六道に使ったやり口は
傷つけるのは六道以外の仲間たち。

それを辞めてほしかったら乱奈を諦めろ
というやり方は心優しい六道には効果抜群でした。

あと少しで乱奈を諦めると朱井に伝えてしまう所でした。

それを止めたのが課長。

57話ではずっと朱井に攻撃されていた課長。

課長のトラウマをえぐるやり方はどういう方法が
相手に最大のダメージを与えられるかを考えている
朱井ならではのやり方です。

その方法というのは栓抜きで指を折るという
以前別の不良によって課長がやられた方法。

それを朱井は使いました。

この時の課長が本当にかわいそうでした。
きっとトラウマが蘇って泣いてましたもん。

頼みの綱の飯沼は完全に戦意喪失で
過去のことを回想しているし。

もうどうにもならないと思いました。

そこで六道が乱奈を諦めると言いかけた時に
課長が勇気を振り絞って朱井にパンチ。

この場面は本当に心がスッキリする展開でした。

そして大佐に比べてちょっと活躍の場面が少ないかなと
思っていたので課長にスポットが当たって良かったです。

そのパンチで飯沼も戦意を取り戻したようですし。
次回の59話での飯沼の活躍が期待できそうです。

聞くところによると六道の悪女たちの作者中村勇志さんは
この六道の悪女たちが初連載作品だとか。

とても初連載作品とは思えない構成力です。

今回の話にしても朱井へのヘイトを溜めておいての
最後の課長パンチ。

カタルシスがすごかったです。

しかも飯沼とつばきの過去についても
サクッと触れていて二人の関係についての
深みがましましたね。

次回の59話が待ち遠しいです。

今LINE漫画で六道の悪女たちが掲載されているらしいので
どうにかもっと人気になってくれないかなと思っています。